【KEVNHAUN】ケヴンハウンの圧力鍋を買ったら料理が捗ったのでレビューしてみます

かものはしです。

先日はじめてケヴンハウン(KEVNHAUN)の圧力鍋を購入しました。

妻の希望で購入したのですが、とても便利で僕の方がよく使っているくらいです。

料理下手な僕でもいろいろな料理を簡単に作れる優れものでした。

使い方を中心にレビューして行きたいと思います。

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セット内容

箱を開けて中身を取り出してみます。

圧力鍋本体と蓋、予備のパッキンです。

取扱説明書とレシピ本が付属しています。

こちらが圧力ふたになります。

ずっしりと重たいです。

圧力ふたをするとこんな感じ。

鍋の取っ手や蓋は木目でデザインされています。

この取っ手が見た目も良いのですが、手触りも本物の木っぽっくて気に入っています。

ちなみにふつうのガラスふたも付属してきます。

このガラス蓋があるおかげで圧力をかけない調理もできるし、鍋のまま料理を保存するときにも便利です。

使い方

では早速使い方をご紹介していきます。

今回はカレーを作ってみます。

具材を切る

当たり前ですが具材を切ります。

ここは鍋は関係ないので特に時短とかはないです。

鍋に具材を入れる

サラダ油をひいてから具材を全部圧力鍋に投入します。

軽く炒めます。

水を入れる

適量の水を入れます。

圧力ふたをする

水を入れたら圧力ふたを置いて…

取っ手を回してロックします。

次に圧力調整レバーを低圧にセットします。

低圧なのでLowのLですね。

ここまでできたら強火で調理を開始!

加圧する

圧力調整装置から蒸気が出てピンが上がるのを待ちます。

赤いピンが上がったら圧力がかかっている印です。

弱火にします。

このまま7分加圧します。

火を止める

7分加圧後に火を止めます。

ロックピンが下がるまで待ちます。

カレールウを入れる

ロックピンが下がったら蓋を開けます。

じゃがいもやにんじんがホクホクしております。

あとはカレールウを溶かしてとろみがつくまで煮込むだけ!

完成!

まとめ

具材を火にかけてしまえば規定時間に合わせて加熱するだけなので超簡単でした。

具材柔らかくなったかな~と様子を見る必要もないので楽ですね。

僕みたいな料理下手でも安心して作ることが出来ました。

好物だけどめんどくさそうで作ったことのなかった筑前煮も簡単にできましたよ~

我が家には1歳半の子供がいるのでなかなかゆっくり料理する暇はありませんが、この圧力鍋が救世主になってくれそうです。



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