【車・バイク乗り入れOK】とれた小屋ふじいキャンプ場へキャンツー行ってきた

かものはしです。

とれた小屋ふじいキャンプ場へキャンツー行ってきました。

今回はデイキャンプです。

札幌市内にあるキャンプ場なので気軽に行ける、その割に広くてとっても良かったですよ~

スポンサーリンク

場所

藍の道沿いにあります。

受付・料金

今回はデイキャンプで1000円でした(車・バイク共通、9:00~20:00)。

デイキャンで20時までOKなのは嬉しいですね、ゆっくりできる。

一泊するなら1500円(9:00~翌10:30)。

茨戸川を眺めながらのリバーサイドキャンプは3000円です。

うっすら見える白枠のところがリバーサイド用ですね。

ちなみに今回はバイクなので薪を持参できず、受付で1000円で購入しました。

そしてチェックインすると通行証を貰います。

車だとフロントに置きますが、バイクなのでとりあえずすぐ出せるところに保管しました。

チェックアウト時は受付の前にあるBOXに通行証を入れるだけなので楽です。

フリーオートサイト

フリーサイトは全て車・バイクの乗り入れが可能です。

全体の地図はこちら。

札幌市内にあるとは思えないくらいに広いです。

どこにしようか悩みます。

この日は風が強かったので、受付でのアドバイス通り防風林近くへ。

ここを本日のキャンプ地としました。

BUNDOKのソロベースを設置。

かっこいい。

かっこいい。

水場・炭捨て場

水場と炭捨て場は併設されていました。

こちらが水場。

写真撮ったあとで気づきましたが、こちらは修理中のようで隣にもう一つある方が使用可能でした。

炭捨て場はこんな感じ。

トイレ

トイレは女性専用と男女兼用がありました。

専用があるのは女性には嬉しいですね。

男女兼用はこちら。

キレイですね。

注意事項

サイトまでの道は砂利道でした。

車では問題ないですが、バイクだと転倒の危険性ありです!ライダーの方は要注意ですね~

あとゴミは原則持ち帰りです。

有料で回収してもらえるみたいですが、持ち帰りが望ましいと思われます。

諸々の注意書きはこちら。

まとめ

札幌市内なので気軽に行ける。

だけど広々していて気持ちが良い。

そして車もバイクも乗り入れできる。

理想的なキャンプ場ですね。これはリピートしたくなる。

そして帰る準備をしていると隣のキャンパーさんから『バイクかっこいいですね!』とべた褒めされました。

こんなに褒められたことは無かったのでめちゃくちゃ嬉しかったです笑

ヘルメットの中をニヤニヤで充満させながら帰ったのでした。

 ↓他の道内のバイク乗り入れ可能なキャンプ場一覧はこちらからどうぞ↓

【北海道全域・札幌近郊】バイクで乗り入れ可能なキャンプ場まとめ
かものはしです。 今までに実際に行ったことのあるバイクを乗り入れ可能(もしくはバイクを近くに置ける)なキャンプ場をまとめます。 札幌駅を基準に近い順にまとめたいと思います。 ワンダーランドサッポロ 札幌駅から10.6km 公式ホームページは...



コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました