ロードヒーティングのボイラーがエラーで止まったと思ったら不凍液が漏れていた話

かものはしです。

ロードヒーティングの利用開始から4か月経ちましたが、エラーが発生して解けないことが二度ありました。

ボイラーはパロマ製(CPR-15S)で、発生したエラーコードがこちら。

 
エラーコードの内容としては『不凍液の不足』らしい。

一度目のエラーの際(初使用開始から約3か月後)に業者に連絡すると…

『初年度は不凍液が減りやすいので、無償で補充します』とのこと。

問い合わせ当日に対応していただいてすぐに復帰。対応早くてありがてぇ…

その後問題なく使えていたのですが…

一度目のエラーから約1か月後、また同じエラーが発生しました。

さすがに不凍液減るのが早すぎないか?どこか不調なのでは…?

目視でわかる範囲だけでも点検しておこうと思い、ボイラーのパネル内を覗いてみると…

 
不凍液漏れてるーーー!!!

ナットの周りのピンク色の液体が不凍液ですね。

ナットの緩みから不凍液が徐々に漏れ出していたようです。

再び業者に連絡。当日に対応してもらいました。

今回も無償で補充して頂けました。

いつも対応が早くて素晴らしいですね、助かります。



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