かものはしです。
『VARGOのヘキサゴンウッドストーブにトランギアのアルコールバーナーを入れたまま火力調整できるのか』を試してみたのでご紹介します。
つまりどういうことかと言うと
このカッチョイイVARGOのヘキサゴンウッドストーブに…
これまたカッチョイイtrangiaのアルコールストーブを…
こんな風に入れたまま…
この火力調整蓋を使えるのかどうか試してみたということです。
先日キャンプで飯盒炊爨したときに試してみました。
ちなみに直に火力調整蓋を持ってかぶせようとすると熱すぎるので、ペンチのような掴む道具が必要になります。
今回僕は家にあったプライヤーでやってみました。
プライヤーで蓋を挟んでヘキサゴンウッドストーブの開口部に持って行きます。
蓋を斜めにすると…
入りました!
中に入ったら蓋を水平にしてかぶせます。
火力調整完了!
てことで『VARGOのヘキサゴンウッドストーブにトランギアのアルコールバーナーを入れたまま火力調整はできる』という結果になりました!
やはりアルストの五徳はVARGOのヘキサゴンウッドストーブが大正解です。
ちなみに僕が愛用しているのはチタン製のヘキサゴンウッドストーブです。
軽量なのと熱が冷めやすいのですぐ触れるところ、そしてチタンブルーがお気に入りです。
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