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GRAVELKING SS グラベルキング SS 700×35CをSCOTT SUB CROSS J1にDIYで取り付けてみた

かものはしです。

私の愛車、SCOTT SUB CROSS J1(標準タイヤKenda Booster 700×45)にGRAVELKING SS グラベルキング SS 700×35CをDIYで取り付けてみました。

はじめてのタイヤ交換、予想以上に大変でした。

交換の理由や交換作業についてまとめます。

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45Cから35Cへ交換する理由

これまで45Cを選んでいたのは、通勤ルートに砂利道がある可能性があり、安全性を優先していたからです。

しかし1年間通勤してみると、実際にはほとんどが舗装路で、砂利もそれほど多くありませんでした。

そんな中、ヒルクライムに誘われたことをきっかけに、「出るならタイムも狙いたい」と思うように。45Cでは登りが少し重く感じるため、軽量化を考えて35Cへ変更しました。

28Cや32Cでは細すぎるかなと思い、乗り心地・安全性・走行性能のバランスを考えて35Cを選びました。

GRAVELKING SS 700×35Cの取り付け作業

前輪・後輪の取り外し

まずは車体から前輪と後輪を取り外します。

クイックレリースレバーを緩めます。

ここはそんなに難しくないですね。

タイヤの取り外し

ホイールからタイヤを取り外します。

まずは空気を抜いて…

タイヤレバーをグイッと入れます。

スポークに引っ掛けることのできるタイヤレバーだったので作業はやりやすかったですね。

タイヤの片側がホイールから外れたら、チューブを引っ張り出します。

チューブが取り出せたら、反対側のタイヤも外して完了。

タイヤの取り外しは意外と簡単でした。

新しいタイヤとチューブ

交換する新しいタイヤとチューブを準備します。

タイヤは「Panaracer GRAVELKING SS TLR 700×35C F735-GKSS-D2」です。

ネット注文でしたが、てっきり大きい丸い状態で届くのかと思っていました。こんなにコンパクトになるんですね。

ちなみにグラベルキングはチューブレスタイヤですが、今回は中にチューブを入れて使用します。

次に対応するチューブが「パナレーサー サイクルチューブ 700 × 31~34c 」になります。

31~34cなら35cに対応しないのでは?と思いがちですが、大丈夫らしいです。

タイヤの取り付け

タイヤを箱から取り出し、円形に戻します。

まずは片側のリムのみにタイヤを入れていきます。

ちなみにグラベルキングに進行方向はないので気にせずに付けていきます。

片側のリムにはまったら、チューブに少し空気を入れます。

こうすることでチューブをタイヤに収めやすくなります。

チューブをタイヤに収めたら、反対側のリムにタイヤを嵌めていきます。

最後の方、けっこう硬いです。

パンパンに突っ張るので、手の力だけでは難しいこともあるかもしれません。

そんな時は無理せず、タイヤレバーでグイッと押し込むのが吉です。

なんとかタイヤ装着完了。

あとは空気を入れて作業完了!

…と思いきや、ここからが大変でした。

ビード上げの難航

空気を規定量まで入れ終わり、タイヤを確認していると何か違和感が…

あれ?なんかタイヤのサイズ表記の文字が半分しか見えないぞ…これはなにかおかしい…

調べてみると、「ビード(タイヤの耳)が上がりきっていない」状態みたい…

新品のタイヤでこの現象が起きることがあるらしい…

解決方法としては、

・石鹸水を塗ってビードとリムの滑りを良くする
・上がりきっていないビード部をよく揉む

この作業が必要らしい。

早速ハンドソープを水で薄めてビードに塗り、タイヤもモミモミしました。

そして一気に空気を入れるのがコツとのこと。

一気に入れると言っても電動は持ち合わせておらず、手動のため必死にポンピングするしかないのですが…

汗だくで作業して再度確認してみると…

ビード上がってねぇ!!!

くそ…ここでつまずくとは…

タイヤとホイールの位置関係が一因となることもあるらしいので、一度タイヤを取り外し少しずらして再取り付けしてみるも…効果なし。

空気を入れている途中に、

「パンッ!」

と音がして一部ビードが上がったりするのですが、全ては上がりきらず。

何度か繰り返し作業していると、握力が無くなってきてしまいました…

てことで作業を中断し、タイヤは取り外した状態で一晩置いておくことにしました。

ビード上げ2日目

握力も回復し、気を取り直して再度ビード上げに取り組みます。

より潤滑効果を得るため、今回は台所用洗剤をそのまま塗ってみました。

またタイヤの揉み込みもより入念にしてみました。

それでも1発ではビード上がらず、何度か作業を繰り返し、やっとの思いでビード上げ完了。

タイヤを車体へ取り付け

あとはタイヤを車体に取り付けて、クイックレリースレバーを締めれば完成です。

グラベルキング × SCOTT SUB CROSS J1

グラベルキングに交換完了したSUBCROSSのビフォーアフターがこちら。

左が純正Kenda Booster 45cのSUBCROSS J1、右がGRAVELKING SS 35c装着のSUBCROSS J1です。

45cの太くて無骨なカッコよさも大好きでしたが、グラベルキングのスタイリッシュさもかっこよくて気に入っています。

ブラウンが差し色になっていてオシャレですねぇ…

まとめ

整備ほぼ未経験の私でもSUBCROSSにDIYでグラベルキングを取り付けることができました。

しかしビード上げはかなり大変で、結局2日がかりの作業となってしまいました。

ただ何度もタイヤやチューブを外したり付けたりしたので、パンク修理のハードルは下がりましたね。

苦労はしましたが、貴重な経験となりました。

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